雨のち晴れ人生やりなおし日記 ☂アメハレ☀

人生前向き、時々後ろ向きな日常

元夫のたんぱく質問題

マンションのベランダで、バジルと、ローズマリーカレーリーフをを育てている。

 

バジルは季節的にもうそろそろ終わりなので、バジルを手に取り、今年最後のトマトバジルパスタをお昼に作った。

 

トマトとバジル、たっぷりのニンニク、塩コショウさえあれば簡単にできてしまう超簡単な絶品パスタだ。

 

元夫の話題をまた掘り起こしてしまうのはと思うがやはり、色々と思い返してしまうのだ。

 

元夫の体形は筋肉質だったが、かなり太っていた。

一番太ってた時は、首は前からだと見えない。後ろ姿はぬりかべのようだった。

 

ただ私はそこも愛すべきポイントだった。

 

結婚後 元夫の健康を第一に考え、食生活アドバイザーの資格を取った。

和洋中バランスよく一週間のレシピを考えて、その日の体調や時間によってはメニューを変更したりしていた。

 

すでに、離婚話が出ていた頃、それでも普通に食事は作っていた。なぜなら私が食べたいから。

 

ある日の夜、いつもは冷蔵庫、冷凍庫の中に一週間で使いきるよう調達している肉魚がひとつもなかった。もう今から買いに行くのは面倒くさいと思い、急遽メニューを、和食からラタトゥイユに変更。

 

ラタトゥイユはフランスの田舎料理でトマトベースで野菜のみを使った煮込み料理だ。

 

仕事から帰ってきた元夫に食事を出す。

 

そしたらフォークで、何やらお皿の中をかき回す。

「何これ?たんぱく質ないやん。どこにたんぱく質あんの?」

 

ERIKO「今日は肉がなかったから、ラタトゥイユにした。ラタトゥイユはお肉は入らないんよ。でもほうれん草と卵炒めがあるから、一応 卵がたんぱく質になるかな・・」

 

元夫「ふーーーん。たんぱく質ないんやったら、もうご飯作らなくていいよ。」

 

元夫は、毎日手のひらサイズのたんぱく質を要求してくる。

魚の時は言わないが、肉の時はたんぱく質のグラム数を伝えてくる。

 

なので、植物性たんぱく質の他 必ず動物性も入れていた。

脂質は元夫の体質的に、極力減らさないといけないため、脂はすべて切り落としていた。

 

ただ、買い物ができなかったから、この時は仕方がない。本人に向かって

反論する気力もなかった。

(出張で、朝から油まみれの大盛ラーメン食べてくるのに、何がたんぱく質や。このボケー!)と心の中では叫ぶ。

時々、口が悪くなることはご了承いただきたい・・。

 

ERIKO「あ、そう・・。なら無理して食べなくていいよ。ごめんね。たんぱく質なくて。」

 

が、しっかりと平らげる。

 

今日のお昼はトマトバジルパスタ。

こんなものを出していたら、きっと目の色変えて「たんぱく質」がないと言われるだろう。

 

そう思いながら食すのである。