雨のち晴れ人生やりなおし日記 ☂アメハレ☀

人生前向き、時々後ろ向きな日常

おひとりさまの行く末

私は昨年、晩婚にして離婚に至った。現在45歳になった。

 

アラフォーではなくなった。つい最近まで私もアラフォーかーと落ち込んでいたのに、

今はアラフォーではなく、とうとうアラフィフになったのだ。受け入れがたい事実だが受け入れるしかないのだ。

たまに初めて行くリラクゼーションや美容院で生年月日を書くカウンセリングシートを渡される。

5歳くらい年齢をごまかしてみる。小さな抵抗をしてみたくなるのだ。

 

先日、義理妹から私の年齢を改めて言うと「え!お義姉ちゃん、もう45になったんですか!!」と目を丸くされた。

その反応…

たいてい10歳以上下に見られる。それが唯一の救いか、ただ実年齢をいったところで、ひかれてしまう。

 

周りの友人たちはほとんど家庭があり、一番早くに結婚した友人はすでに大学生の息子がいる。

 

「おひとりさまですか?」レストランやカフェに入る際、聞かれる。

「はい、ひとりです。」

これも全く気にはしない。

20代から海外も一人旅をしていた。もちろん友人が一緒のときもあるが、

タイミングが合わない場合や行先によっては、ひとりで旅行を楽しんでいた。

 

主に東南アジアがメインだ。台湾、カンボジアベトナムスリランカニュージーランドも一人で行った。

3,4年前くらいだろうか。ベトナムに行ったとき、ホテルのエスカレーターで上品な雰囲気が漂う欧米人の夫婦に声をかけられた。

 

「あなた、ひとりなの?」「家族は?彼氏は?夫は?」

 

矢継ぎ早に質問された。

 

ERIKO「あ、私ひとりで来てるから、誰もいないんですよ。」

「えー??そうなの?」そして夫らしき男性が歌を歌い始め・・たところで私の階についたので 降りた。

 

今まで海外で何回もひとりで行っているが、初めて驚かれた。

 

話が外れたが、旅行に行くにしても、やはりおひとりさまというのは目立つのだろうか。

 

この先、再婚をしたいかどうか。今は答えが出せない。子供を持てない年齢だし、事実婚のようなパートナーはできたらいいなとは思うけれど。

 

親も歳をとり、いつまで元気でいてくれるかわからない。兄弟はいるが皆、家庭もあり、それぞれの生活がある。

 

心のよりどころのような人をこれから探していこうかと思うのだが、いまいち気が乗らない。

 

30代からの婚活は今思うとネタ満載だった。

 

明日は久しぶりに実家に帰る。そして母が行ってみたいというカフェに行く。

たまにはこういった時間も大切にしたいのだ。